MEDAKA改良メダカとは

日本にいる改良メダカの種類

現在「改良メダカ」は500種類以上に増えております。

メダカの歴史は古く、江戸時代以前から観賞魚として愛されておりました。
当時に鑑賞されていた品種は「ヒメダカ」といいます。ヒメダカは、現在でも多くのアクアリウムショップで販売されている品種で、淡く黄色みがかった褐色の体色をしております。

ヒメダカは、野生のニホンメダカが持つ黒色素胞が何かしらの原因でなくなり、黄色素胞が強く現れた突然変異と言われております。

それから長い年月をかけ、様々な種類のメダカが掛け合わされて誕生し、平成12年に12種類だった改良メダカも、現在では500種類以上に増えております。

日本にいる改良メダカの種類

当店で扱っている主な改良メダカ

白ラメ幹之メダカ
白ラメ幹之メダカ
朱赤透明鱗丹頂メダカ
朱赤透明鱗丹頂メダカ
黄金ラメメダカ"
黄金ラメメダカ
琥珀ラメ幹之メダカ
琥珀ラメ幹之メダカ
オロチラメ
オロチラメ
3色錦スワローメダカ
3色錦スワローメダカ

繁殖

通常、メダカは春から秋にかけて繁殖していきますが、室内の水槽で飼育していると、時期を問わず産卵することもあります。

メダカは18℃以上の水温で、13時間以上の日照時間がある環境下で産卵しますが、メダカ同士の相性が悪いと産卵することができません。
ただ、相性が合えば、環境を整えてあげるだけで毎日産卵する場合もあります。

他に、健康状態の管理も産卵に影響いたしますので、日々の餌やりを大切にしてください。

繁殖

孵化

孵化させるために重要なのは“水温”です。
「250℃・日」(水温×日数)を管理してください。
例えば水温が25℃なら10日で孵化し、20℃であれば12~13日かかるという目安があります。

また、産卵した卵はできるだけ早く親魚から離してください。
メダカは水草に産み付けられた卵を放置しますが、一緒にしておくと、餌と間違えて卵を食べてしまいます。

無事孵化しても針子(メダカの稚魚)はかなり小さいため、卵と同様に食べられてしまう危険性があります。

孵化

成長

生まれたばかりの針子は、「ヨークサック」と呼ばれる袋から栄養を補給して成長していくため、餌をあげる必要はありません。

餌をあげ始めるのは、孵化後3日ほど様子を見てから、針子用の細かい餌を少しずつこまめにあげてください。
一気にあげ過ぎると水槽が汚れてしまい、あげる量が少ないと餓死してしまいます。

しっかりと観察し、餌を適量あげることで、メダカは成長していきます。

成長